かんなみ仏の里美術館

昨日は、気分転換に「かんなみ仏の里美術館」へ行ってきました。

展示室の中央に設置されているので、ぐるりとじっくり見ることができる
榧(かや)材一木割矧造の薬師如来座像や、檜材の阿弥陀如来像
全国的に見て小型品が多い十二神将立像は、像高が1m前後と大きく
十二体が揃っているという、なんとも心洗われるような美術館です。

今日のボランティアガイドは、美術館近くに在住のオジサマで
「お時間大丈夫ですか?」と聞かれ「はい、たっぷりあります!」と言ったら
「たっぷり?(笑)」って言われ、たっぷり説明して頂けました。
地元在住ならではの、面白エピソードもワンサカ伺いました。
毎回、それぞれ個性的なガイドさんにお話を伺えるのも楽しいです。
9月30日まで、年に一度の大竹千体観音像展も開催中ですよ。

館内は撮影NGなので、隣接する庭園にて撮影。
久々にスッキリしたので、飛んでみましたw
100年ほど前、陸上部(ハイジャンプ)だったのですけど.....ジャンプ力低下しすぎ!

DSCN4807.jpg

美術館は三角屋根。
建築家・栗生明(くりう あきら)さんが、仏像と人が快適な時間を過ごせるように
と設計したそうな。

DSCN4805.jpg

美術館HPより

桑原薬師堂の仏像群は桑原地区の守護仏として、
永らく函南町の人々の心の拠りどころでした。

かんなみ仏の里美術館では、その精神性を計画の念頭に置き、
『堂』としての佇まいを継承しています。桑原薬師堂に替わる仏像安置施設として
単なるキューブ(箱形)の建物ではなく、『堂』に相応しい屋根形状を意識し、
かつ、桑原地区、ひいては函南町の象徴となる形態として、方形屋根を計画しました。

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