今日は大昔に買った文化出版局の本を引っ張り出し、脳みそフル稼働させて
衿のパターン引いて縫って引き直し縫って......の繰り返し。

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Amaz●nで見たら(当たり前ながら中古)の最高値は12950円也!定価は1500円ですわよ。
衿―作図と縫い方の秘訣

でもコレ、作図や縫い方はモチロン、歴史や衿芯の種類やら接着の仕方
体型による補正の仕方などなど、超~詳しいですよ。1500円ならお安いですけど、12950円では買わないですね?
イラストはTHE昭和!ですが、こんなパターンの引き方を教えてくれる本はイマドキないです。

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で、これらを参考に作ろうとしているのは、きものコート。
お客様から、某きもの雑誌とコラボしたコートと同じようなものを!とのご注文を承りまして。
とは言え、実物があるワケではなく写真のみ、しかも詳細は不明なもの。
しかも、お客様は遠方にお住まいで打合せはチャットで、、、ってな感じで超~難題。

とりあえず、お客様のきものコートを預かりまして、ソレを参考にパターンを起こすことに。
しかし、、、フィッティングが出来なければ無理でしょうね?ってなコトを言われてしまい......。
だったら、お預かりしたコートにアレコレプラスして送り返すので、ソレを着てみて補正箇所を直す
と言う方法はいかがでしょうか?ってなコトで丸く収まる、、、予定。

で、お預かりしたVネックのコートに、紺色の生地をプラスして防寒機能をUPさせたデザインたがコチラ。
仮縫いながら、しつけ糸だとソレが目立ってしまうので、濃いめのまつり糸で縫っています。
衿も普通は1枚の生地で作るのですが、コレはきちんと衿を作ってあります。

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ショールカラーとフラットカラーとシャツカラーを足して3で割ったようなカラー?
洋服の襟ぐりとはちょっと違うので苦労しました。

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衿を立てればさらに防寒機能がUPです。
が、、、写真のイメージ通りなのかどうか、トルソーではわからないのですが、
とりあえず、お客様に試着して頂いて補正です。

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補正があるとしたらこの部分なので、ココはしつけ糸で縫ってあります。
ちょっと(かなり)雑な縫い目でお恥ずかしい(・・;)

余談ですが、ポケット―合理的な作り方65も持っています。
コレは結構見ます。そしてコチラは新品未読品で76485円ですと(゚Д゚)ノ
最安値は定価よりお安い1250円ですけどね!
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