きものコート その後

先日UPした、ベロア素材のきものコート。
お客様のブログにて、とても丁寧にご紹介して頂きました。 コチラ

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お写真掲載のご了承を頂きましたので、お披露目です♪
とてもよくお似合いで、この笑顔を拝見すれば、苦労も報われるというものです。

velours (2)

発送前に撮影し忘れた、襟を立てた状態がコチラ。
ショールカラーは通常、「立てて着る」 と言う状況は想定外なので、その点が一番難しく
さらに生地が柔らかく、普通の接着芯を貼るだけではヘナヘナとなってしまうため
最も苦労して何度も何度も微調整をしながら仕立てたので、実際にお召しになった状態を拝見して
あー思った通りに仕上がっているわ~♡ とホッとしました。
トルソーに着せて様子をみるのと、実際に着て頂くのでは全く違いますので。

velours3.jpg

真矢さまが以下のようにブログに書かれていまして.....

和裁の人はコート向きのウールやベロア生地は縫ったことがないだろうし、
かと言って洋裁の人は、きもの独特のシェイプを把握出来ないに違いない。
どういうことかと言うと、きものの場合は帯が膨らんでいるので、生地が後ろに取られてしまうなど、
色々独特なことが発生することが理解出来ないだろう、と思えました。


洋裁のパターンとは違う部分が多々あり、とは言えワタクシもきものを着るので
その辺りは理解できていたので良かったのですが、まぁそれなりに苦労はワンサカありました。

コレでヨシ!と思っても、少し離れて見てみたら むむっ!あの部分が気になる.....ってな
ほんのわずかなコトでも、納得がいくまで丁寧に仕上げ、今年一番頑張ったお仕事でした!
お客様に大変喜んで頂けた上、とても詳しくブログ記事にして頂き、本当に嬉しいです♡
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2 Comments

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S奥様  

りかちゃん、素晴らしい👏👏
西端さん、すごくお似合いだね。冬の寒い襟元を、スタンドカラーにするだけで解決できるのはとてもいい。

2018/12/28 (Fri) 14:01 | EDIT | REPLY |   

no_iron  

ありがとうございます!

素晴らしいでしょ!
ナンテ、自分で言うな!って話ですが、今回ばかりは自分でも褒めたいですw

やはり誂えたものはイイですよね。
色のご希望はチャコールグレーでしたが、散々探して見つからず
「黒でも構いません。」と妥協して頂きましたが、結果としては黒が良かったのではないかと?
襟を立てている時には、よもやコレがショールカラーになるとは....と想像不可ですよ。

2018/12/28 (Fri) 16:12 | EDIT | REPLY |   

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