七宝つなぎ

この柄、丸がいくつも重なっているのですけど、、、
よくよく見たら七宝つなぎですよね!

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七宝とはもともと仏典での用語で、大変貴重だった七珍のことです。
(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・めのう・しゃこ)
七宝を構成する円形は円満を湿す事から吉祥文様とされます。

文様は同じ大きさの円の円周を四分の一ずつ重ねて繋いでいく文様で、
有職文では「輪違い」と呼ばれます。これを連続して規則正しく配列すれば
七宝つなぎとなり、刺繍や友禅染の図案の中で空間を埋め、
華やかな色彩を加える役割を果たします。

七宝文様は単純な紡錘円の繰り返しですが、その文様の中に花菱を入れたりと
ほかの文様と組み合わせることも多く、前述のように図案に空間を埋めるだけでなく
七宝文様そのもので図案となる場合もあります。


洋服ダンスの中が、そりゃ~もう洋服だらけでして。 (当たり前ですがw)
ちょいとなんとかせねば、新しい洋服が全然入りまへんわ!
ってなワケで整理整頓していたといころ、この柄を久々に見まして、 
ん? コレって七宝つなぎじゃん! と気付いたワケでございます。


しかし、、、その色は以下の3色ナリ。

Dscf6754.jpg

とても "和" を感じる色合いには程遠く、七宝つなぎとは思えませんなw
ちなみにこれらは全てパンツに仕上がっています。
秋冬は黒っぽい服ばかり着ていますが、夏はドハデなワタクシでございます。
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